この記事では、かわるよくれいの使い方を紹介しています。
かわるよくれいは洗顔とパックとではやり方や使用する頻度が違います。
また、使う前に知っておきたい注意点もありますのでご確認ください。
かわるよくれいの詳細を知りたい人は公式サイトへ、洗顔やパック方法の使い方や頻度を知りたい人はこのまま読み進めてください。
もくじ
かわるよくれいの使い方を洗顔とパック別に紹介
かわるよくれいの使い方は、洗顔とパックとでは少し違います。
正しい使い方手順をマスターしてワントーン明るい肌を手に入れてください。
それでは、洗顔やパック時の手順やポイントをそれぞれ解説していきます。
かわるよくれいを洗顔として使う時の手順とポイント
- 顔を38度程度のお湯で洗ってください
- かわるよくれいをマスカット1粒程度の大きさを手にとる
- 手に馴染ませる
- 顔全体にかわるよくれを馴染ませる
- 伸ばし終わったら、顔の気になるところをマッサージする
- 洗い残しがないようにしっかりと流す。
- ティッシュで顔の水分を吸収する
以上がかわるよくれいで洗顔する時の使い方です。
洗顔時のポイントは始めに顔をお湯で温め、角質や毛穴汚れが気になるとことを手でクルクルとマッサージするように優しく肌になじませるのがポイントです。
また、ふき取る際もティッシュで顔の水分を優しく吸収しましょう。
水分をふき取る時にタオルを使うと、タオルに色がつくだけでなくタオルに付着している雑菌が顔につきお肌に刺激を与えてしまいます。
泥パックとして使う時の使い方
- クレンジング後に顔の水分をとる
- かわるよくれいをマスカット2粒程度を手にとる
- 顔全体に優しく伸ばす
- 1分ほどパックした状態を保つ
- 毛穴の奥に浸透するように手で優しくトントンと叩く
- 洗い残しがないようにキレイに流す
- 顔の水分をティッシュで優しく吸収する
以上が、かわるよくれいを使ってパックする方法です。
パックする時のポイントは、顔全体がかわるよくれいで真っ赤になるように伸ばすことと洗い流す際に気になるところをクルクルと手で洗い流すのがポイントです。
洗顔の時同様に、水分をふき取る時はタオルではなくティッシュで優しく吸収するようにしましょう。
また、パック後は化粧水や乳液で保湿してあげるとより効果的ですよ。
かわるよくれいの公式サイトにも、洗顔・パックそれぞれの使い方動画がありますので確認してみてください。
かわるよくれいを毎日使う頻度は洗顔なら2回でOK!パックは週1でOK!
- 洗顔は毎日朝晩2回
- パックは週1回
かわるよくれいを使う頻度は洗顔の時は、毎日朝晩2回するのが効果的です。
また、パックをする頻度は週1回(多くても2回)を目安に行ってください。
キレイな肌になりたいからと毎日パックをしてしまうとかえって逆効果になってしまうので注意してくださいね。
【重要】かわるよくれいを使う前の注意点
かわるよくれを使う前に注意してほしいことがあります。
メイクをした時は、クレンジングでメイクを落としてからかわるよくれいで洗顔してください。
メイクをしたまま、かわるよくれいを使用するとメイクの上から塗ることになるので、毛穴に浸透しずらくなります。
また、かわるよくれいには植物由来の油分が使用されているので、まつエクに使用しているグルーが油分と相性が悪い場合はなるべくまつエク部分につかないように注意してください。
安全性は大丈夫?かわるよくれいに入っている成分を紹介
かわるよくれいは、敏感肌の人にも使ってもらいやすい成分が配合されています。
お肌のことを考えて、パラベン・鉱物油・香料・アルコール・合成色素・シリコンの6つの成分が入っていません。
その代わりに、ナノクレイ成分を配合しているので高い吸収力と洗浄力で毛穴汚れや古い角質をごっそり落として潤いを保った肌に仕上げてくれます。
かわるよくれいは、敏感肌の人にもやさしいく刺激が強い成分は入っていませんが、使用する前に、念のためパッチテストをしてから使ってください。
かわるよくれいの使い方まとめ
- 洗顔前にメイクをクレンジングで落としておく
- 顔についた水分はティッシュで優しく吸収する
- 洗顔は毎日朝晩2回
- パックをする頻度は週1回
- まつエク周辺にはかわるよくれいをつけない
- 敏感肌の人はパッチテストをしてから使用する
- 鏡面活性剤などの成分は入っていない
かわるよくれいの使い方をまとめると以上の通りになります。
洗顔とパックとでは使い方(手順)が違ったりやる頻度も違いますので注意してください。
使い方の動画は、かわるよくれいの公式サイトで見ることができるので、より詳しい使い方を知りたい人は視聴してみてください。
その他、毎日かわるよくれいで洗顔した人の口コミも別の記事で紹介してくるので、購入する時の参考にしてみてくださいね。